第15回日本山岳耐久レース 長谷川恒夫’s Cup
「後残り13kmです。頑張って下さい」
第3関門でシューズに取り付けたチップをセンサーで計測してもらい、
スタッフの方に言われた。
ここからは登りも少なく、下って行くだけだ。水分も残っている。
スタッフの方に挨拶し休む間もなくまた駆け出した。
「ハセツネは出ないんですか」
4ヶ月前の6月、いつもお世話になっているランニング、ウォーキング専門店の
Run&Walk Styleにハイドレーションを買いに行った時のこと。店長さんに声をかけられた。
その時は北丹沢12時間山岳耐久レースの準備のために訪れ何気にきいた
"ハセツネ"という言葉がよくわからなかった。
「申し込みは早めにした方が良さそうですよ」
どうやらトレイルのレースのようだ。
店長さんも出られるとのことで家に帰りさっそくNetで申し込んだ。
締め切りは8月末だったにも関わらず、6月末で締め切り。
ギリギリ滑り込んだ。
ハセツネのこと、全く知りもせずに・・・。
店長さんも初めての参加されるとのことで、試走等なされ、
いろいろ情報を頂いた。お店で去年のレース模様を
収録したDVDを観せて頂いたり、六甲全山縦走などお店のイベントに
参加したりして準備してきた。
練習仲間の方やイベント等でお会いした方からも情報や励ましをいただく。
大阪城公園での練習会でも声を掛けていただき、店長さんはじめ練習仲間から
身体のケアについてのアドバイスももらい、最後の調整を終えレース前日の金曜日に
両親のいる横浜に向かう。
唯一、試走に行けなかったのが心残りだった。
奥多摩がどんなものかやはり話だけではわからない。
レース前一週間は緊張のあまり押しつぶされそうに・・・。
こんな緊張は久しぶりだった。そして久しぶりに会う両親の前で食事中に、
「くぅ〜〜」等と突然叫ぶものだから、
不肖な息子を心配した事だろう・・・。申し訳ない・・・。
夜に明日のレースの為の買い出しに行く。ポカリスエットと水を買いに行くだけなのだが、
両親と一緒に雨の中近所のスーパーまで付いて来てくれた。
何だかんだと緊張している息子を励ましてくれる。
いい歳しても親と子の関係は変わらないという事か。
20日の朝、武蔵五日市駅に到着と同時に公衆電話でTしまさんに電話しようとすると
目の前に店長さんの姿が。何も心配することなく合流し会場へ向かう。
控え室は体育館。既に人がいっぱいだ。
私たちが来たときは場所と場所の隙間に何とか荷物を置ける程度。
ところが、ごっそりと場所移動をしたグループがおり、そこへ3人で移動。
店長さんのお知り合いの方もそこへ無事荷物を広げれた。
前日の雨もすっかり上がり、よい天気。コース状態は良くないだろう。
開会式のためスタート時刻30分前にスタート場所へ。店長さんはもちろん前列に陣取る。
僕らもそれから2、3列後ろに位置ついた。全員で握手を交わし健闘を誓う。
武者震いがした。
そしてスタート1分前、選手宣誓をした鏑木選手ら招待選手が一番前に並んだ。
さすがに雰囲気がある。レース前の緊張が高まると同時に会場のMUSICの音量も上がり轟く!!!
雰囲気にのまれた!!!
スタート同時にダッシュ!!!またもや自分の実力を無視し飛ばしまくった。
店長さんにぴったり付いて走った。店長さんは鏑木選手をマーク。
それよりも先には猛スピードの先頭集団。まわりは我れ先へと押し寄せるランナー達。
心拍数はかなり跳ね上がっていたが、なんとか付いて行く。しかし息が切れ出すと
後続に次々と抜かれて行った。
ヤバいパターン・・・。店長さんと鏑木選手の姿も徐々に離れて行く。
しかし今回は堪え、抜かれてはその選手に付いて行くように走った。
だが、今熊神社の石段に差し掛かる前に女子の選手に2人かわされ、Tしまさんにも抜かれた。
「飛ばし過ぎて、バテました。どうぞお先に。がんばってください!!」
店長さんの姿は既に見えない。この石段を登りながら息を整える。
スタートから100人くらい抜かれただろう。しかし階段を登る方が何となく楽だった。
登りに入り、3月に箕面でトレイル講習会にいらっしゃった佐藤先生にも抜かれた。
ここからは登りが続くという。が、下りもたまに顔をのぞかすが、これがなかなかキツい。
スピードに乗ると、止まれないし、ぬかるんでもいる。思わず
「す、スミマセン。と、止まりません!!!!!」と叫びながら下る。
正直言って、登りの方が前半は楽だった。結構走れる登りだった。
歩くような急な道も早歩き。登りの練習成果が出ている。
登りでかわし、下りで追いつかれる。この方がエネルギーの消費は多いが
筋肉や関節への負担は軽いはず。しかし周りの選手と比べ汗の量が異常だった。
第1関門の浅間峠に差し掛かると短パンまで汗でぐっしょりに。水分を結構とった。
ここで水分補給が出来たら・・・。いやそんな事できないのだから。しかし
パックが随分と軽くなっている気がする。水分不足の不安がよぎり出す。
ここでの声援を聞くとやはりパワーになる。通過してすぐの登り、走って登る。
水の不安は、第2関門での補給、途中に3カ所くらいあると言われる湧き水に頼れば。
スタッフの方に
「今何時ですか?」
と聞く。
「えーっと、トップとのタイム差は・・・えー、」
「今は何時何分ですか?」
「えーっと、今は・・・3時間16分経過しています。」
「ありがとうございます!」
実はスタートのときにリストウォッチのストップウォッチを押した瞬間、
盤面は真っ白に。電池切れ?いや6月に電池は交換したばっかりなのだが・・・。
9年目のプロトレック、ハセツネのスタートで潰れてしまった・・・。
終止タイムがわからないままのレース運びとなる。
浅間峠で初めて時間がわかった。この時間はどれくらいのペースだったか。
もはや、考える余地もないほどだった。
体内時計に頼らざるを得ない。コースに立っているスタッフの方に時間を尋ねる。
時計をしている選手がとっさに時間を聞くものだから、トップとのタイム差とかを
教えてくれようとする。そんな大したランナーではありませんので、ちょっと恥ずかしかった。
日も落ちて来てはいるが、なかなかみなライトを点灯しない。
空の明かりが差し込む所は良いが、木が生い茂る場所は暗い。
そろそろ三頭山にさしかかるであろう。
西原峠の前あたりでライトを装着。走って行くと段々とガスが立ちこめてくる。
早めに点灯して良かった。コースを進んでゆくと道の脇でライトのセットをしている
ランナーに突然出くわす。これがちょい怖かった・・・。
三頭山はなかなかキツい登りだった。だが息を切らしながらも結構登って行けた。
以外だった。しかし今レース最高峰であるだけにガスがものすごい。
おそらくここの山頂だったと思うが、スタッフの方が順位を教えてくれた。
ここからちょこちょこ順位を上げるも、ここもキツい下りだった。もう登りを頑張り過ぎたから
キツく感じたのかもしれない。しかも暗いしガスも酷い。ここは怖かった。足も取られる。
両足首をテーピングしていたおかげで捻りはしなかった。
だが、ブレーキをかけて下るためか、遂には膝と足首の関節にダメージを感じ始める。
第2関門の月夜見山の手前で久しぶりに舗装道路を走った時、身体がかなり軽く感じた。
こんな感覚は初めてだった。トレイルを走り過ぎてそう感じたのか。ダメージのせいか。
どちらにせよ、このまま舗装道路を走っていたいと思った。
月夜見山駐車場では唯一の給水が受けられる。
ポカリスエット1000mlをハイドレーションのリザーバーに、
水をメダリストとCCDと共に500ml、ボトルに入れる。
休憩用のビニールシートがあったが、おにぎりとアミノアシッドのサプリメントを取り出し
ここでも休む間もなく第2関門を後にした。その間2分足らず。これも作戦だった。
とにかく止まらず進む事。歩いてでも。大量の汗をかくため立ち止まったらすぐ身体が冷える。
これは摩耶山でナイトランしたときの経験が生きた。また六甲全山縦走をしたときに、
出会ったご老人の如く、のろのろでも歩き続ける事。
おかげで、身体を冷やす事なく、おにぎりをほうばりながらエネルギー補給もできた。
パワージェルやカーボショットでエネルギー補給はしてきた。
リザーバーにはCCDドリンク。エネルギーを小まめに取って来たはずだが、
月夜見山までにそうとう意識が朦朧としていた。
ここでのおにぎりにかなり助けられた感がある。
しかも月夜見山の下りがきついのなんの。これは走らなくて正解だったかもしれない。
周りには誰もいない。後ろを振り返ると後続のランナーのライトが見えてきた。
凄いスピードで駆け下りて来ている。
これを見てたまらず、自分も走りだす。そうして後続ランナーを引っ張って行くかたちとなるのだが・・・。
ここがまたガスのせいのため知らず知らず凄い崖を走っているのに気がつかなかった。
道も狭く、崖の下は真っ暗。恐ろしい。後ろからはランナー達のプレッシャー。
もう闇夜を逃げ惑う、逃亡者の気分。ここいらでもう山を降りたくなって来た。
喉が異様に渇く。水分補給したことに安心したせいか、節約して飲んでいた
リザーパーの水分を結構取っていたようだ。
そして御前山の上り道。巻き道にもかかわらず、きつい上り道だった。ここではさすがに登りが嫌になった。
決して止まらず登り続けはするが、前の人をパスするときの声も、蚊の鳴くような声で
「すみません・・・」と発するのが精一杯。キツい。ただ、後方にチラ付くライトの数が減っているので
何となく追われている気分は消えていった。
御前山を越えて下りで途中道がわからなくなる。数百メートルごとにランプやコース表示があるのだが、
見落としたか!?来た道を戻るとすると登るだけでかなりのエネルギー。
様子を見て後続ランナーを待つが、なかなかこない。これだから先頭を引っ張るのは嫌だった。
不安で仕方がない。ゆっくり登り始める。するとライトが見えた。
この道であってるか聞くと、そのランナーの方も不安そうになった。そのランナーの方も
後方に尋ねている。どうやら合っているらしい。
「びっくりした。けが人でも出たのかと思った」
という声が聞こえて来た。身も心も削り走っている中、心配かけ申し訳なかった。
大ダワでトイレ休憩をとる。第3関門まで残り8kmの表示。
リタイアされてる方を見て、そこから目が離せなかった。
どこかで正直な所、リタイアしたかった。
そして大岳山を登って行く。ここでは岩をよじ登らなければならない。
前日の雨のせいかあまり要領よく登れなかった。
「道が違いますよ〜」
と後ろから声を掛けていただいた。
降りようとすると、
「あー、大丈夫です。そちらからもこちらからも合流しそうです。」
結局合っていた。でも反対側のコースの方が楽そうだった。
お礼を言った。気分的に話しかけられてとても救われた気分だった。
それから、僕が先頭で岩場をすすみ、滑る所をライトで照らし、後ろの方に伝えたり
声を掛け合って岩場を乗り越えた。
同じランナー。一緒に頑張っている連帯感のせいか、皆が仲間に思えて来た。
岩場を過ぎるとこれがまたとんでもない悪路。滑るし、岩がたまに飛び出している。
先頭を走る自分が開拓者となって進んでいる気分だった。
ところが!
ついにリザーバーの水が切れたのだ!
残るは500mlのボトル一杯のスペシャルドリンクのみ。
もう1つのボトルはほとんどないに等しかった。
凄まじい不安が襲ってくる。ちょっとしたパニック状態だったかも。
少し涙が出かけた。
だが湧き水ポイントがあるはずだから、もうそれに賭けるしかない!
ここであきらめずに、ペースは落とさない!
もう夜だし寒い。それほど水分は消費されないだろう。
だが、ここで後方のランナーの方が一人、また一人と迫ってくる。
道をゆずりながら、降りて行った。
すると、道を遮るかのようにちょろちょろと水が流れているのが見えた。
「あっ!」
それが何なのかすぐにわかった。パックのベルトを外し駆け下りる。
点滅等もそこにはあり、湧き水の表示が。
「助かった・・・。」
なりふり構わず、ボトルに水を汲み入れ飲んだ。後方のランナーも集まってくる。
水を満タンにしてレース再開。
そこで既に乾いていた短パンが濡れてしまった。痛みが太ももに走る。
どうやら股擦れしていたようだ。だが、これの痛みよりももっと痛むところがあった。
足首の関節と爪がもう無視出来ないほど痛かった。
下りがたまらなく辛い。登りの方が足には楽だが体力的にキツい。
しばらくして第3関門の御岳山に到着。
時刻は、確か10時40分だったかな。スタッフか選手かに聞いた記憶がある。
「後残り13kmです。頑張って下さい」
この声は今もなお、頭に残っている。
登りで足がふらついたり、下りで滑って転んだりしていたのだが、
第3関門を過ぎて身体にも気持ちにも力がみなぎってくる。
「早くゴールしたい」
13kmは柳生街道の半分だ。大好きな柳生街道を半分走るだけでゴール出来る。
スタッフの方に挨拶をして駆け出した。水分もある。
走りだすと何故か込上げてくるものがあった。何故なのかわからない。
ただ一瞬、涙が出そうで顔が崩れそうになった。
はあー、なんて弱虫だ。
いろんな事が頭をよぎり出す。舗装道路をどんどん賭け下る。
これが長丁場上り下りした脚になかなか堪える。
日の出山で時刻を聞くと11時前とのこと。
そこで初めて空を見る余裕がでてきた。
なんて奇麗な夜空。星がこんなに明るいとは。本当に今まで忘れていた。
しかも山から見る星は、とても近づいて見えた。
美しい。
ここからは下るだけ。だが階段がとても走って下るには危ない端は木で出来た、土の階段。
しかも土がえぐれ、木に足が引っ掛からないよう注意が必要だった。
あまりにスピードがでないため、階段を避けて土の道を走ると、ぬかるんでいて見事に転倒。
だが、頭はゴールのことでいっぱいだった。何とか0時までに帰りたい。
しばらくして、街のざわめきが聞こえて来た。ひょっとしてもうすぐゴールか!?
ランナーを待っているのは凄い歓喜の中を走るゴールなのか。
だが、良く耳を澄ますと、それは消防車のサイレンの音だった。
それもものすごい音。
火事かなにかだろう(その時はそう思った。今振り返るとそれはレース中の転落事故のため出動だったのではないかと思う)。
そして固い舗装道路を駆け下りる。後ろから女性らしい荒い息づかいが聞こえてきた。もの凄い息づかいだ。
こちらも飛ばす。最後は限界を超えて走り抜いた。
平地の道路になり、住宅街を抜けスタッフの誘導に従い、コーナーを曲がると
明るい灯が・・・。
まさか、ゴール!?
以外にあっけなく、ゴールに辿り着いた。時間が見える。どうやら0時は過ぎたようだ。
ゴールゲートを越えるとそこは五日市会館。
思わず倒れ込んでしまった。
すると
「○○○くーん!!!」と声が・・・。
店長さんがゴールで待っていてくれた!
笑顔で迎えてくれた!
「おめでとう!」
固い握手。
風邪を引いているのに、でも嬉しかった。
店長さんはサブ9!やはりやってくれた。
話を聞くと店長さんも大変だったらしい。ハンドトラブルや、付いて走った鏑木選手のリタイア。
一時は8位まで行ったらしく、よしここからという時に三頭山の下りでハンドライトが点灯しなかったとは・・・。
電池を入れ替えたら結局点灯したそうだが、そのときはあわててライトの故障と思ったらしい。
レース前に電池も新品を入れて臨んだ訳だから。
そこからペースを落とすも巻き返し、9時間を切るとは。惜しい気がするが、それがこのハセツネなのだろう。
Tしまさんも程なくゴールし健闘をたたえ合う。Tしまさんも、脚が痙攣するも
アスリートソルトが切れてなくたったとのこと。皆何かしらトラブルにあっている。
ゴールしてくる選手はほとんど、崩れ落ちて行く。
みんなしんどかったんだなあ、としみじみ思う。
無事に良く帰って来れた。
銭湯に行くとそこからすでに身体は筋肉痛に襲われた。
会場で無料マッサージを設けていただいていた。
アイシングもしていただき、整体師をめざす若い学生が丹念に
時間をかけてマッサージしてくれたおかげで少し眠ってしまった。
店長はベテランのおばさんに当たったせいか、あっさり終わってしまったようだが・・・。
夜の9時から現地入りし、4時でいったん閉めて朝の7時からまた再開してがんばるという。
本当に暖かいサポートだ。
いろいろレース中にあったことを3人で話した。
全員一致したのが、ハセツネはもうこれで懲り懲りだということだった。
みなそれぞれ帰り方はバラバラなので、僕と店長さんは朝一の列車に乗る事に。
Tしまさんは、体育館で寝袋にくるまった。おやすみなさい。
ぎりぎりまでゴールに店長さんといた。ゴールして帰ってくる人たちを見ながら。
今回女性のkikiさんも頑張って走っている。第2関門の通過タイム結果が出ているが、第3関門は
全く出ていなかった。
時間が来たので会場を後にした。列車で爆睡し、店長さんに起してもらって、立川(八王子?)で乗り換え
僕は新宿でおり、高速バスに。店長さんは東京駅で新幹線。
だが新宿発の高速バスは9時過ぎ発で大阪到着予定が18時を過ぎるとの事。
東京駅発だと8時発が16時に到着するそうなので、東京駅に向かう。
お土産を買い、バスを待つ。公衆電話で両親に電話し、無事を報告。
バスでは死んだように眠った。途中偶然目が覚めた時に富士山がくっきりと見えた。
この富士山も7月に登った。とにかく奇麗な富士山だった。

さて、3人でハセツネはもう懲り懲りだと話したときは真剣にそう思った。
トレイルはしばらく離れたいと。
だがレースが終わり毎日、この一週間ハセツネの事ばかり考えている自分がいた。
どうしてだか、いつもの如くやり残した感が出てくる。
登山家は遭難し凍傷で指を失ってもまた山へ挑む方がいる。
自分は登山家と同じように考えるのはおこがましいくて恐縮なのだが。
まあ来年の事はゆっくり考えて、ひとまず来月の福知山マラソンにむけて準備しないと。
しかし火曜日にRWSのお店に行くとトレイルランニング用のシューズばっかり気にしていた・・・。
「後残り13kmです。頑張って下さい」
この言葉をもう一度、聞く事があるのだろうか。
当日の服装
• 吸湿性と速乾性の備わったノースリーブ
• アームウォーマー
• 短パン
• キャップ
• 指の空いたグローブ
この日の装備
• GREGORY Reactor
• ハイドレーション2L with グリコCCD2袋、ポカリ500ml、水1500ml
• CAMELBAKの500mlボトル with グリコCCD1袋、メダリスト1袋、ポカリ500ml
• ULTIMATEの500mlボトル with ポカリ100ml、水400ml
• パワージェル3個、カーボショット2個、おにぎり小2個、
あんこの入ったお餅小3個、アスリートソルト、メダリスト、キャラメル
• モンベルウインドブレーカー
• 携帯ポンチョ
• Panasonicヘッドライト
• SuperFire303Xハンドライト
• 予備乾電池
汗かきなため、水分は合計3L。食料はサプリに頼る戦略。
夜、気温が落ちると寒くなるのは必定。だが、着替えない作戦。
出来るだけ速乾性素材のノースリーブ。
アームウォーマーは腕の疲れ予防。村岡100kmウルトラでの反省を踏まえた。
関節痛予防のためにテーピングを施し一番快適に走れるポケット付き短パン。
ゴミを出さないためと、ハンドライトを収納するため。
北丹沢で足を3回捻った経験から、足首にテーピング。
万が一の為にウインドブレーカーを持って行く。
出来るだけ軽装備を目指したが水分が多いため荷物は重くなる。
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