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2008年3月

2008年3月31日 (月)

シーズン最終戦!!〜春の福井駅前マラソン〜

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やったぜ!表彰台!!!

ってもちろんわたくしではございません。

福井駅前マラソン、10kmの部で表彰台に上がったHたくんですshineshineshine
お見事です。有終の美を飾りましたね〜〜〜。
昨日のレースだったけれど、今はもう横浜に向かっている新幹線の中かな〜。
お疲れさまでした。そして今週日曜日、青梅で会えるのを楽しみにしています。

 
さて、わたしもハーフの部に出場しました。
何故このレースに申し込んだのか?
今シーズン最後の陸連公認レース。国際の資格を狙うには春の福井で取った方が後々良い、とのことで出場する選手がいました。福井という地にも行った事がないのでハーフの自己新狙いと今シーズン最後に自信の成果を確かめる、という意味合いも含め参加しようかと・・・。
まあ、何も考えんとノリで申し込んだ、と言った方が本当は正しいのですけど(笑)
 
福井まではJR大阪駅から特急サンダーバードに乗り約2時間弱で到着しました。
約10名の仲間が集まり、列車の中では店長さん、eママさんとご一緒させていただきました。
最後のエネルギー補給をしながら、にぎやかに時間を過ごしたおかげでとてもリラックスさせていただきました。

福井駅周辺は整備されてはいましたが、福井城の石垣が遺っていたり、昔ながらの伝統のある街という感じがしました。

レースですが参加人数も何千人という規模でもなくとても落ち着いた雰囲気。
スタートは商店街の中からで、路面電車のレールの上。
気温湿度ともレース条件はベストだろうと、肌で感じていました。
そして今回は"痛み"もないベストコンディション。
う〜ん・・・。失敗しても何にも言い訳出来ない(笑)
あるとすれば「心か!?」(by山○ダンナ)
ハイ・・・。篠山が終わり、やっぱり気が抜けてはいます・・・。

先頭に並んで、レースはスタート。
周りは結構、息があがっている。が、自分はとても楽だった。前日の刺激走のおかげか。
「みんな飛ばし過ぎなのかな?」と思ってたが、3km地点で応援の店長さんと山○ヨメさんが。
「はやいー、飛ばし過ぎちゃうか〜」と言ってくれたおかげで、ペースを徐々に落す。
(実際飛ばし過ぎてまして・・・。このことがなければ、後でエラい目にあってたかな)

やはり飛び出し過ぎていたのか、5-10kmで息が段々とあがり、ペースも落ちていく。
でもリラックス、リラックス、と肩の力を抜いて走ってた(これが出来るようになったのが、今シーズンの何よりのわたしの収穫)。
10-15kmと結構楽になり、ペースが上がります。
1時間25分切りを目指し、東京女子国際マラソン、国際の部の資格を狙うSむらさんとMリオさんとプチ折り返し地点ですれ違い、「彼女は行ける!」と確信する。だが、自分のタイムだと大阪ハーフのタイムより、やや落ちてしまいそう・・・。だけど焦りはなかった。
身体はしんどいのだが、気持ちがいい感じ。
おや?レース前のコンディションとは全く逆sweat01

15-20km。ペースが上がって行った。と言ってもキロごとに上げたり下げたりでコントロールしたような・・・。キツいがやっぱりここが粘りどころ。5kmのラップだと0-5kmのタイムに次ぐ速さ。

ゴールまで約3km地点でRWSの旗が!店長さんが旗をめっちゃ振っているtoprighttoprighttopright
ラストスパートはここからだ。火曜日の練習会を思い出せ!
ここでもリラックスして、上げて行ける!

ゴールの競技場に入る1.5km手前、横断歩道を自転車を押し、走って横切ろうとするおばあちゃん。
ああっ、ぶつかりそう!!!なんと、係員が旗を振っておばあちゃんを誘導している!!
おもわず叫ぶが、発した言葉が

「じゃっ!!!」

ちょっと恥ずかしかった・・・。
おばあちゃんは悪くないのだけど、驚かしてごめんなさい。
じゃま!!!って言いたかったけど、息もゼェーゼェーハァーハァーで・・・。

リストウォッチの時計は虚しく「1:20'00」をまわっていた。
でも最後まで気持ちは切らさない。

1:21'46でゴール。

一応、自己ベスト更新。80分切れなかったのは序盤の飛ばし過ぎなのと、5-10、10-15kmのタイムが悪く、とくに5-10kmをキツく感じた、からかな。
でも良かったのは後半に少しではあるが上げれた。これは初めてのこと。
ただエネルギーがまだ残っていた。もっと頑張れたのではないか。
 
 
ゴールし終わり競技場を出て、すぐまたコースに戻りました。
おー、オレンジの2人、SむらさんとMリオさんが見えた〜!

やったー、25分切れるー!

で見事にクリア〜shineそして表彰台〜shineshineshine3位!
 
 
そしてそこで応援していた場所で振り返ると、10kmの部に出たAたさんとHたくんが。
2人とも表彰台〜shineshineshine1位と3位。スゴすぎー!!!

 
Sいさんも入賞し、eママさん、Mもちゃんも自己ベスト。素晴らしい〜!おめでと〜shineshineshine
とにかく参加した皆がいい結果を残しました。

ここの福井駅前マラソン。なかなか良かったです。なんと、競技終了後にシャワーも。
アイシングもすぐ出来て身体もスッキリ。
帰りに駅ビルの地下で福井名物、おろし蕎麦とソースカツ丼を完食!
この蕎麦がまためちゃめちゃ美味しい!!! ソースとトンカツも見事なマッチング。しつこくなくもっと食べれそうでした。

そして駅ビルにはたくさんのお土産コーナーやらケーキ屋さん、お菓子屋さんがrestaurant
パイシューかケーキ屋さんの「バナナプリン」なるものに惹かれていましたが、Sいさんに背中をおされ「バナナプリン」とゲット。帰りの列車で食べましたが、初めての味に驚き、これまたSweet!美味しい!!!
みんなも美味しいと言っていただき、良かった良かった。


帰りの列車の中でもワイワイとにぎやかでした。Yおかさんのトーク炸裂でお腹が痛くなるくらい笑いました。

大阪に到着し、お好み焼きを食べ、パン屋さんで皆でお買い物。その後お店に行き、先に帰った店長さんとTよさんとロールケーキを囲みまたにぎやかに。

レースにrestaurantに最後のレースは楽しめました。

昨夜はお好み焼きを食べてる途中に脚がつり、寝てても脚がツリました。
イテテテ。
まあ、ハムストリングスなので、この痛みも良し、ということでsmile
 
 
 
春の陽気に誘われて、福井駅前マラソン、とてもオススメです。
 
 
 
 
 
 
 

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2008年3月28日 (金)

Rasmus Faber + FreeTEMPO @京都WORLD

行こうか、どうしようか迷ってたけど、、、
やはりラスマスフェーバーとフリーテンポは観て聴いとかないと・・・。
 

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Rasmus FaberTakeshi Hanzawa(FreeTEMPO)
    この日も激盛り。 人がいっぱいでスゴかった。ギューギュー詰め。 でも、じっくり音楽に引き込まれ気持ちよかった。 ビール2本で十分、酔ってしまった・・・(最近、疲れてるのかな?)。

初めての京都WORLD。
思ってたより広くはなかったけれど、なかなかオシャレな感じ。
また行ってみたい。

次は、4月29日の舞洲、「渚」。
 
 
 
 
 

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2008年3月26日 (水)

送別会

木曜日、春分の日。祝日。
Hたくんと、Tやまさんの送別会。
お二人の新しい門出に乾杯bear
とても盛り上がり、楽しい雰囲気shine
さらにお世話になっている店長さん、Mリオさんへのサプライズ花束。

水中に沈んでいるような気分の中(たいへん酔っていました。ハイ)、
とっても走る事って楽しいなあ、と感じていました。
(走っている時はそんなこと感じないのですが・・・。)

いろいろ企画を考えて下さった方々、お疲れさまでした。ありがとうございます。
 
 
福井ハーフが目前に迫る中、飲んだくれた1週間を過ごした・・・ような。
(この日の前日も、次の日も飲みました・・・)
おかげでせっかく落ちた体重も逆戻りsweat01

でも、新生活を送るお二人に、なんにも出来ない分、自分は楽しい時間を共有させていただいた。
それも、良い事と思ってお許し下され。

またレースで会えますよね。
 
 
 
 
 
 

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2008年3月21日 (金)

いよいよシーズン到来!春のトレイル 〜六甲山〜

3月に入り、暖かくなって来た。
マラソンシーズンもほぼ終わりに近づき、もう待てませんね、

"トレイルランニング"

ということで、
今春就職のため関東に旅立つ、初六甲縦走のHくん、
山では撃沈し、いままで辛酸を舐め続けてきた国際ランナーのSさん、
そして下り走りの師匠である、カリスマヘアードレッサーのeママさんと六甲全山縦走へLet's go〜note



Image070天気はまさにトレイル日和!ただ、下界ではスモッグがかかっていた。黄砂かな?



馬の背はいつ見てもビビるね〜sad
Image071Image072
Image073摩耶山も寒くなかった。汗かきのわたしとしては最高のコンディション。

平日とあってか、山ではお年寄りか学生のハイカーくらい。
たいてい、誰かと六甲縦走中に会うんだけどなあ。今回は誰とも出会わず。

今回はHくん、Sさんの全縦完走が一番の目的。緊張していたに違いないだろうけど、
走りに関しての実力は相当なもの。エネルギー切れやケガ等のトラブルがなければ大丈夫だろう。

せっかくの気候。4人で山へ行くのだからちょっとしたピクニック気分。
でも、なかなか良い集中と緊張。登りを結構な速さで登る。下りは出来るだけゆっくりと。
菊水、鍋蓋とキツい山を越え、市ヶ原から摩耶山頂を目指す。
Hくん、Sさん、やはり登りは強い。なんとeママさんは苦手な登りでもパワーアップしていた。
45分足らずで、摩耶山クリア。ちょっとペースが速めか!?

六甲ガーデンテラスまではゆっくりジョグ。ここからが今までの身体に蓄積されていた
ダメージをじわじわと味わう事となる。

東六甲ではeママさんに先導していただき引っ張ってもらう。だが恐るべしスピード・・・。「なんで〜〜wobblysweat01
Hくんも追走。一瞬でチギられる。

最後の塩尾寺まで、今度はSさんが何かコツを掴んだのか、えらい速さで駆け下りるではないか。
ちょっとしたアップも歩かない・・・。やっぱただもんじゃない・・・。途中何度かeママの背中も見えた。

カーボショッツや水分、それに食料をまめに取って走ったため撃沈せず、
ケガもなく日没前に全員無事ゴール。休憩もたくさん取ったのに9時間23分とは素晴らしいタイム。
でも、タイムとかより、初全山縦走をクリアし、トレイルランニングを楽しんでいたことが何よりのこと。

(後日、筋肉痛に全員なったが、特に大きなダメージが残らなかったようだ。)
 
 
 


六甲山には今年始めにも行って来たが、寒さのため体力・気力を消耗しとてもキツかった。
楽しむ余裕もなく、ひたすらゴールを目指した。やっぱり今の季節がトレイルにはいいですね〜。


1、2月は主要レースを控えていたため、トレイルランニングは春まで待っておこうと決めていた。
でも、実はコソッと行ってたりしてsweat01

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さすがに、この時は走らなかった。いや、走れなかった。eママさんならいけるかも!?
走らずとも歩きだけで、心拍も上がるし、筋肉痛にもなりいいトレーニングだった。
だから、トレイル初心者の方でも歩きでよいから、まずは山を楽しむことで何かを感じてもらえれば、と思う。

ランニングにハマった理由の1つでもある、トレイルランニング。
この"山を駈ける"スポーツに出会ったのは、ちょうど1年前。
それまでは、史跡を見たり自然を満喫するために、ちょくちょく山へ出かけていた。
トレイルランは昨今人気スポーツという事で、山岳レースも注目されて来ている。
今年もチャレンジしますよー。
山を敬い、楽しく、辛く、頑張りたい。
 
 
 
頑張れば、美味しいコイツが待っている。
 
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2008年3月11日 (火)

名古屋

行って参りました。名古屋国際女子マラソン。応援にです。
  

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3月9日(日曜日) 晴れ
 
 
この日は北京オリンピック代表最終選考会レース。
大会前からTV等で大変盛り上がっていました。
僕自身は、やはり同い年の高橋尚子選手が勝てたらなあ、と期待を抱きつつ・・・。

そしてランニング仲間も参戦しています。
なぜか緊張してあまりよく眠れません。
しかも胃腸に来る風邪をひき、身体がだるく、食欲も・・・。
体調最悪なまま、早起きし名古屋へ。

名古屋には、7時36分発の近鉄特急にて10名ほどの応援部隊で参りました。

ところが、いろいろありまして・・・。列車のトラブル・・・。

まあそれは置いときまして、何と12時15分のスタート10分前、ギリギリで瑞穂競技場に到着!
でもスタート直前の仲間達にもエールを送る事が出来ました。

みなさん、とてもリラックスした感じ!

気温は15度まで上がるとの事・・・。
篠山を走った後だったので「こんな日は走りたくないなあ〜」と思っていましたが・・・。
でも大きな舞台で走れるのって気持ちいいんだろな〜。

スタートが近づいたので、まずは競技場を出た所で応援部隊は散らばります。
沿道は人でいっぱい。なんか自分が走るくらい緊張しているんですけど・・・。
(今回は応援を何カ所かで出来るよう、Mリオさんの素晴らしいシュミレーションのもと応援ポイントへの移動方法を説明して下さった。)

スタート。待っているとスゴい勢いで道路へ競技場から選手団が飛び出してくる!
凄まじい勢い。迫力ある〜!!!おかげで、こちらが一気に舞い上がってしまった。
オリンピック代表候補が沢山集まっているだけに、やっぱオーラが違います。

応援ポイントを移動して6km付近。
仲間もちひろさんをはじめ、おねえちゃん、Aさん、Mさん、Sさん、Uさんいい走りだ!
リラックスしてる!!!スゴいなあー。きっとシンドイけれど楽しいに違いない。
応援部隊の声援に応えるパフォーマンスも!沿道の知らないおばちゃんも、
「余裕だね〜」
と喜んでいます。

とても応援、楽しいです。


この暑さのせいか、TOPグループのタイムも遅めでした。
だから関門の制限時間が繰り上がる事はなさそう。

18km地点ではまだ先頭集団は15〜20人くらいいる。Qちゃんはいなかった〜。
でも沿道は先頭集団から5分くらい遅れて来たQちゃんに熱い声援を送っている。
胸がジーンとくる。気持ち切らすなー。

後半はこの暑さがどう影響するか。序盤にオーバーペースで突っ込んでいた選手は30kmから落ちないか心配なところ。

約33km地点での応援。TOPがばらけている。きっと、ここの前で飛び出した選手がいるはず。
中村選手、堀江選手、加納選手、坂本選手、原選手のこの5人のうち誰か、が勝つのか?
スゴいスピード!30km過ぎで・・・。プロは違います・・・。

ここら辺りの距離になると皆の表情が違ってきます。
まだまだ余裕の表情だったり、ちょっとキツそうだったり。
でも皆いいペース。
サブ3も狙える。
関門もクリアし、完走出来そう。

最後の応援、瑞穂競技場に戻ろうと地下鉄に乗る前に、沿道のギャラリーの方から
中村友梨香選手が2時間25分50秒台でゴールし、優勝したと教えていただきました。

てんまや、スゴいなー。岡山ではまた盛り上がりそう。

応援も3時間を過ぎ、走ったり、ずっと立ってたりしていたから結構疲れます。
でも元気なのは、走っているランナーのおかげ。
めちゃめちゃ、元気をもらっていますよー。
さあ、ゴールまで後1km。ファイトー!!!
 
  
  

西日が差し込む夕方。瑞穂競技場は、何だか懐かしさを覚えるような雰囲気。
そりゃあ、沢山のランナーが帰って来たんだから。
レースが終わって競技場の外で仲間の選手を待ちます。
皆さんとてもいい走りでした。
 

 惜しくも40kmの関門で引っ掛かった仲間の選手もいました。ここまで来たら最後まで走らせてくれたらいいのに、とも思うのですがこの悔しさは必ず糧になるはず。強くなって、ぜひリベンジしてもらいたいです。
 
 
 記録に満足出来ないかもしれませんが、完走出来たのは立派です。長いシーズン、本当に良く頑張りました。練習でも「負けるか!」という気迫をいつも感じているし、まだまだ強くなるに決まっています。
 
 
 直前の故障で練習が出来なかった事を考えれば、完走出来るだけでもスゴいのに、サブ3まで後一歩の走り!しかも余裕の走りで皆の度肝を抜きました。もちろん本人はしんどかったでしょうが、軽やかな走りに目が覚めましたよ!

 
何だか時間がゆっくり流れてるような、そんな中で走り終わった選手達はとてもいい表情でした。
本当にお疲れさまでした。

そして名古屋を走った全てのランナーの皆さん。素晴らしい走りを見せて頂きありがとうございました。皆さんの走りを、小さい子供からお年寄りの方まで、興奮して見てましたよ!
 
そして高橋尚子選手。最後まで走り抜きました。本当にお疲れさまでした。
まだまだ、やり残した事があるとの事。それが何か、また見て行きたいと思います。
 
 
帰りは世界の山ちゃんで手羽先を買い、電車に揺られて大阪へ帰りました。
ほんまに、濃い一日でした。

 
来年はもっとたくさんのランナーがRWSから名古屋国際女子マラソンに出る事を祈っております。
 
 
おわりに・・・。

応援部隊にはとても頼もしい方達がいまして・・・。大変お世話になりました。
お疲れさまでございました^^
 
 
 
 
 
 
 

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2008年3月 5日 (水)

篠山

2008年3月2日、晴れ。
篠山、走って来た。

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完走記をだらだら、つらつらと・・・。
 
 
篠山のレース1週間前ころ、とてつもない緊張があった。
人前では頑張るぞー、と言っておきながら、
結構気持ちが後ろ向きになり、足が痛いとか風邪で調子が悪いとか、
心の中でレースから気持ちが逃げていた。

でも・・・いつもの事で一度気持ちが逃げた時、冷静さが出て来て再び気持ちがジワジワと燃え上がってくる。

•実際走りの調子が良くなって来たし、篠山でサブ3することだって不可能でないはず。
•いつもみんなの走りから刺激を受けて来たから、それに応え、自分がみんなに刺激を与えたい。
•たくさんの仲間と走る篠山では、前へ前へと走れる。
•スペシャルドリンクも置ける。

等々、そんなことを考え、夢想しながら、段々とテンションが上がって行った。
 
 
レース当日はRWSのバスに乗って向かった。山に囲まれた篠山に到着。
外で着替えているにもかかわらず、寒くない。
アップ、ストレッチ、動き作りをしっかり行い、流しで刺激を入れる。

スタート地点に向かう時、応援の皆からの熱い声援に胸が熱くなる。

スタートした時ちょっとだけ飛ばしてしまったが、すぐにペースを落とす。
周りもスゴいスピード。次々に抜かれるが引っ張られないように、と心掛けた。
途中からMリオさんと並走。「ええペースや。5kmきたらこのペース落とせよー!」と
声を掛けていただいた。

ここまでは4'00/kmペース。 

だがせっかくのMリオさんのアドバイスを頂いたのに、次の5ー10kmでペースが上がっていた。
落していたつもりだったが、落ちていなかった。10kmから慌てて落とす。

そして15km地点。ここでMリオさんの背中が見えなくなっていた。
焦りもするがタイムは21分/5km。悪くない。
スペシャルドリンクーーーー!、と楽しみにしていたが、

あれ!?

ない!!!

・・・・・・・・。

ド派手な目印と針金で走っていても掴めるようにしていたのに・・・。
見つけられなかったし、止まって探す勇気がなかった。

諦めるしかない。

水分はしっかり補給した。頭と背中から水もかけた。結構暑い。
汗で股が擦れている。久しぶりにシューズが蒸れる感覚。

18km地点で店長さんの応援。頑張る。

20km地点でややガス欠気味だったのでスペシャルドリンクを今度も取れなかったら
ウエストポーチからカーボショットを取り出そうとも考えたが、遠くから「276バーン」と
叫びアピール。
手渡しでスペシャルをゲット。
これで元気を取り戻す。

25km地点手前で、どうしても気になっていた左足に豆が完全に出来しまった。
足を下ろすのを意識して地面を蹴る、その走りが使えないほど痛む。
おかげで走りが大きくなったような感じ。

疲れていた所で、遠くにオレンジの旗。
うぉ〜、力が湧く!
思わず、smile!
ニヤつきながら折り返しに向かう。

だが、25kmでもスペシャルドリンク、ない・・・。
自分のナンバーをアピールするも、出て来なかった。
なんでー!?
目を凝らしてみたが、全く見当たらない・・・。
ちくしょー(>.<)

折り返し手前で、折り返して来た、kしたさん、Mリオさん、Hたくん、Yさん、Kさきさん、Tおかさんとエールを送り合う。

あれっ?Mリオさん・・・リタイアしていない。元気そう。故障で18kmで止めるかもっておっしゃってたが、やっぱり走ったんだ!
Kさきさん、怪我してたのによく走ってる。

しかし、他の男性陣がちょっと辛そうだった。
自分はまだまだいけるで〜。目標のサブ3、達成してやる。前へ前へ。

30km地点ではウエストポーチスペシャルを置いている。
アスリートソルトの入ったこれを逃すとエラい事だ。また森ノ宮の某ランニングショップを儲けさせてしまう・・・。
「276バン!ビニール袋に入ってるヤツーー!!」と必死のアピールだったが、係の人を逆に慌てさせてしまい、ギリギリでゲット。スペシャルドリンクをがぶ飲み。
レースでこれだけ水分を採ったのは久しぶり。


さあ30kmのところで折り返しあとはゴールを目指すだけ。

ところが・・・。うわー、強烈な向かい風。

これはさすがにキツい。

エネルギーを奪われる。だから皆苦しそうだったんや・・・。
キツい・・・。脚が止まりそう。
自分が折り返したから反対側の後続ランナーが僕を発見していただき応援して下さる。
それに応えるのがやっとで、自分自身に余裕が無いのがわかる。でも応援は本当に嬉しかった。

35kmでRWS応援団に遭遇。ちょっとこのころ気持ちが切れかけてたから復帰する。
知ってる人に名前で呼ばれると、めちゃめちゃ嬉しい!
脚が動かない。ハムストリングスが・・・。でも走れる!

だがその先に・・・。あー、Kさきさん、Hたくんが・・・。

自分のペースもめちゃ落ちているのがわかる。

37km地点。店長さんが自転車で並走。
「前向いて走っていきやー。付いて行って引っ張ってもらえ〜」
やはり、元気がないのを気づいてらっしゃる。
ここからは4'00/kmでないとサブ3は厳しい。だが、ペースは落ちる一方・・・。
ウエストポーチのドリンクも飲み干した・・・。

40km地点のスペシャルドリンク。ここに置いといて良かった。数も少なかったから、
自分のも遠くからわかった。係の人も手渡してくれた。
「あー、渡せた。よかったー」
そんな声が聞こえた。係の人もずっと緊張してランナーを待っていたんだなー。

そして41km地点手前で腕時計の表示は無情にも3:00'00となっていた。

ゴールタイムは3時間05分46秒。

ベスト更新ならず。

ゴールして脚を止めた瞬間、身体が固まってしまった。動けない。
木津川マラソンでサブ3出来なかった時に比べれば悔しさよりも
終わってホッとした感じ。

着替えてたら、続々とみんなゴール。
自己ベストだったり、記録更新ならずとも元気な笑顔で返ってくるランナー。
eママはパパサンを抜いたって・・・。ひょえ〜〜〜。
レース後はゴール付近で応援。バスで隣りだったTさん、4時間切りで自己ベスト。
Mもちゃんも4時間切ったー。スゴい〜〜〜。


序盤の突っ込みが、後で致命的になることが身体でわかった。
だが、僕の序盤の突っ込みペースでは遅いのもわかった。
スピードと、粘れる強さ。これが課題だ。 
こうして今シーズンのレースは終了。


 

翌々日の火曜日。

大阪城公園に篠山を走ったランナーが沢山集まる。
本当に好きやな〜走るの^^

しかももうNEWシーズンに入ったかの如く追いこんでいる。
負けるのが嫌いな人たちだ(←勝手に走思ってますケド)。
その気持ちが僕も嬉しくなり、5周を走りきった。

篠山での結果、これがジワジワと大きな悔しさになってきている。
そうだ。この気持ちがある限り走り続けるのだ。

さてと、2007-2008シーズンは忘れてまた前へ前へ行こうか。
 
 
 
 
 (※まとまりがない、ダラダラと長い文章でした^^;)
 
 
   
 
 
 

 

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